2009/09/30

[LaTeX][PDF] ** ERROR ** Could not find encoding file "H".

dvipdfmx で dvi から pdf を作ろうとしたときに,こんなエラー.




ということで調べてみると,同じ状況な記事を発見.

大いに参考にさせてもらいつつ(ありがとうございます),
ghostscript/Resource のリンクを dvipdfm のディレクトリに作成,アップデート


(ptetexの野良ビルドなので,ちょっとディレクトリの位置が普通と違う)

で,問題解決.

2009/09/29

[ubuntu][maxima] maxima 5.19 and wxmaxima 0.8.3a on Ubuntu 9.04


Ubuntu のレポジトリにあるmaxima はちょっとバージョンが古いので,
新しいのをdeb パッケージでインストール.

ここを参考に,ここからパッケージをダウンロード.

sbclの方が速いらしいのでそちらを選択.

野良ビルドは何となくしたくなかったので(何か面倒 ぉぃ),debian 万歳 笑


2009/09/23

帰国しました.


ついに帰国してしまいました.
帰国が2ヶ月延期になったM君を置いて 笑

実験は結局最後までちゃんとは終わらなくて,
ソースを残してきたので後はお願い,という形になってしまったのだけど,
ちゃんと続きの実験をしてくれるかどうかは不明..(おい)


とはいえ,たいしたトラブルもなく無事に帰国いたしました.

一息つくまもなくやんなきゃいけないことは盛りだくさんです..


2009/09/01

週末旅行記(バイエルン観光名所,ハンブルグ)


いよいよミュンヘン滞在もあと3週間.
いや,早いものです.

23日の日曜日は,バスツアーで
Linderhof -> Oberamagau -> Neuschweinstein に行ってみた.
まぁ,一日でこれだけ回るので,割と弾丸ツアー 笑
Linderhof と,Neuschweinstein は Ludwig II.によって建てられたお城.
Oberamagau は10年に一度のキリスト教の劇(?)とか木製の Handwerk なんかで
有名な町.

Linderhof は一度行ったことがあったので,あぁ,こんな感じだったなー,と.
相変わらず日本語の案内がでかでかと 笑
庭をもっと回ってみたかったけど,時間がなかったのであきらめ.

Oberamagau は家々の壁にキリスト教由来の絵が描いてあって,
なんだか不思議な感じな町でした.
土産物屋の工芸品も,手が込んでて,すごいなー,と.
まぁ,特に何も買わなかったけど 笑

最後は Neuschweinstein.
このお城は山の上のほうにあるので,
観光バスを降りてから,シャトルバスか,馬車か,
徒歩で上まで行かなきゃ行けないのだけど,(当然)徒歩を選択.
途中の分かれ道で,案内図に載ってない舗装されてない道を歩いていったら,
坂がきつくてえらい疲れた..
お城の見学は,指定時間があって
グループごとにガイドかオーディオツアーで回るので,
その時間までしばし待機.
周りの眺めは,山とか,滝とか,森とか,ものすごいよかったので,
特に飽きることなくボーっと,待つ.
で,お城の中は..
Ludwig II. 存命中に完成しなかったせいもあるのか,
お城の規模に比べて公開されているエリアが小さい気が..
内装なんかも,オペラなんかになぞらえて,と,オーディオガイドが,
日本語で説明してくれるのだけど,
オペラはよく知らないので,何のことだかさっぱり 笑
ということで,お城よりも周りの景色のほうが印象に残ったわけです.

バスツアーは,一つ一つはじっくりっとは行かなかったけど,
Prof. S のお勧めリストを3つも一日でクリアできたので満足.


29,30日は,ハンブルグ郊外に住む,家族ぐるみの付き合いのある
O一家のところへ.
この家族は,みんなれっきとしたドイツ人なのだけど,
お母さんが日本フリークで,お父さんもそれに感化されて,
3人の子供のうち小学生の長男は日本人学校の補修校に通っている,
一風変わった家族 笑
(2人の子供はまだ学校に通う年齢ではないのだけど,
多分,そのうち補修校に行くのかと..笑)

ミュンヘンを朝出て,6時間ICEに乗って,昼過ぎにハンブルグ着.
しばらく街中をふらふらした後,
O家にお邪魔すると,ほかにも日本人家族のNさん一家
(お父さん,お母さん,3人の子供)とその友達の子供が2人もいて,
総勢8人のがきんちょが..
あんなにカオスなのは,ホントに久しぶりでした 笑

夜は,僕だけO家で一泊.

次の日は,3人の子供のお相手をしたり,と夕方までのんびり.
長男君は,僕のiPod に入っていた攻殻機動隊のアニメが気に入ったらしく,
結構長いこと見てた.
日本語が片言な小学生にとても理解できるとは思えないのだけど..(^^ゞ

いきなり,O家のお母さんが僕の日本の実家に電話をかけるというハプニング(?)も.
いや,親と4ヶ月ぶりに直接会話しました 笑

帰りもまたICEで6時間かけてミュンヘンへ.



ということで,ここ二回分の週末旅行記でした.


2009/08/08

Konnexion Balkon


昨日は,なんとなく研究室の帰りにミュンヘンの目抜き通り(?)を散歩することに.

すると,閉店後のMarienplatz そばの Kaufhof の前で,
演奏前のストリートミュージシャンを発見.

ミュンヘンの歩行者天国のあたりでは,
ストリートミュージシャンが演奏してるのは割りと日常的な風景.
バイオリンとか,フルートとか,
たまにグランドピアノまで持ってきているグループも!

で,昨日見かけたのはKoneexion Balkonというグループ.
彼らはCDも売ってて,以前に一度見かけた時に一枚買ったことが.

ストリートミュージシャンにもいろいろいるみたいで
必ずしも回りに人が集まるわけじゃないのだけど,
彼らの周りはちょっとした人だかりになる.
というのも,バイオリニストがお客さんの気を引いたり,
盛り上げたりするのがうまい 笑

人だかりの最前列のあたりで聞いていると,
なんとおととい Lab tour に来ていた
日本のとある大学院の先生と学生グループと遭遇.
彼らも気に入ったらしく,CDを買ってサインまでもらってました.笑


"ミュンヘンのかっこいいお姉さん"ことYさんのコンサートにも
何度か聞きに行ったりしてて,
いわゆるクラシックコンサートみたいなのも素敵だけど,
Konnexion Balkon のような Jazz な乗りもなかなか楽しいです.


ということで,
ミュンヘンに来たときはストリートミュージシャンの演奏に
耳を傾けてみるのもお勧めかも.


youtube より




2009/08/04

Deutsches Museum


昨日は,Deutsches Museum に.
(ミュンヘンには3つほどあるらしいけど,一番古いやつ)

個人的に,この博物館はミュンヘンで一番のお勧めです.

電気,機械,情報系など,昔の計測機器から,トンネル掘削技術に関するものまで,
工学系の様々なものが展示されてます.
物理系や化学系の簡単な実験を体験できたり,
時間ごとのデモンストレーションなんかも充実してます(ドイツ語だけど..)
とても大きいので,一通り回るのでとても疲れる..

一部の展示の説明文がドイツ語しかなかったから,英語の説明も充実させて欲しいかな,と..
(ドイツ語の勉強しろという突っ込みは華麗に受け流します 笑)


基本的に,とても充実した博物館なんだけど,
この手の博物館の難しさは,やっぱり State-of-the-art な展示にはならないこと.
特に情報系は技術の進み方が早いので,どうしても微妙な時代遅れ感が..
(ドイツではいまだにISDNがメインなの?日本じゃお荷物だけど..)


ロボティクス系のコーナーができるのはもう少し先かな?
そしていつの日か,ハプティクスのコーナーができるといいな.


2009/07/24

DoCoMo プレゼンツ 力触覚メディア


Wireless Japan 2009 で NTT DoCoMo が力触覚メディアの発表があったようで.

docomoのサイト
RBBToday
Gigazine
IT media

力触覚の伝達というのは,音声(聴覚),映像(視覚)に続いて,
触覚に関する情報も伝達しようというもので,
ハプティクスという分野で研究されているもの.
研究自体はかなり昔から行われているのだけど,
実用化はまだ実現されてなくて,
それでも今回の様にぼちぼち形になり始めている,といったところかな.


個人的に重要だと思うポイントは,
ここは賛否が分かれるかもしれないが,
力触覚伝達という観点から言うと,
力覚と触覚は違うというのが個人的な意見.
(力覚とは,物体のやわらかい,硬い,といった感触で,
触覚は表面のつるつるとかざらざらといった感触を意味するとする)
というのは,それぞれの感覚を表現するためのデバイスは,
違うものでないとうまく表現されないから.
例えば,今回ドコモの装置では触覚を表現するのは不可能だし,
物体表面の触感を表現するためのデバイスでは(おそらく)力覚は表現できない.
もちろん,将来的には二つの機能が統合されるだろうけど,
現状では難易度が非常に高い.

また,ドコモは当然無線通信のアプリケーションとしてのアプローチをしているわけだけど,
とりあえずまず通信がより安定な有線での実用化が当然先に来る.
そういう意味では,ITmedia の記事の"2,3年以内に完成するレベルではない"
という記述は正確.

とはいえ,この技術はいずれ実用化されると思うし,
そのときはきっといろいろ面白いことがおこると思う.


後,やっぱり実用化するときには,
"マスタ・スレーブ"て表現は変えたほうがいいような..
"主人と奴隷"ですよ,だって..