2013/11/02

Blender で,カメラから見て常に同じ位置にオブジェクトがくるようにする.

やりたいこと

blender を使っていて,常に端っこに座標軸を表示させたい.

事前準備

シリンダーと円錐で矢印を作って,座標軸のオブジェクトを作っておく.

手順

  1. 座標軸に,Limit Rotationの拘束を加える.(Limit X, Limit Y, Limit Z)
  2. Add -> Armature -> Single Bone でboneを追加. Bone に Copy location の Constraint を付加.Target はカメラ. 更に,Copy Rotation のConstraint も付加.Target はカメラ.
  3. カメラに ChiledOf の Constraint を付加.Target は先程のArmature.Boneも指定. チェックはすべて外す.
  4. Editor mode で.tail の位置を座標系に合わせる. 座標軸 -> Armature の順に選択して Ctrl-P で Bone を選択. 座標軸位置をカメラビューで端っこの方に来るように移動させる.
これで,カメラを移動させても,座標軸オブジェクトはカメラの動きに追従するので,カメラビューで常に同じ位置に見えるようになる. 座標軸は,カメラの近くに置いておくと,他のobjectsに隠れたりしない.

結果

Blender キーボードショートカット

Object Mode

a Select/deselect all objects
Alt-g Clear location of selected objects
Alt-r Clear rotation of selected objects
Ctrl-j 選択したオブジェクトを join
Ctrl-d 選択したオブジェクトを duplicate

Edit Mode

e Bezier curve編集時,コントロールポイントを追加

2013/09/22

ハードコンタクトレンズ買った

最近の買ったものシリーズ

きっかけ

日本で買ったハードコンタクトが古くなったし,度も微妙にあわなくなっていたので.

ドイツでは,コンタクトレンズを買うのには眼科医の処方箋が要らないので,インターネットやメガネ屋さん的なところにいけば買える. 必要な度数とかがわかっていればそのままそれで注文できるし,わからなくても調べてもらえる. (もちろん眼科でも検眼してもらえるみたいだけど,今回は眼科ではやってもらわなかったので詳細は不明)

で,最初はわりと近所の Apollo に行ってみたら,そこではコンタクトレンズのための検眼その他は出来なくて, Neuhauser Str. のほうなら対応できるとのことだったので,そちらにいくことに.この時ついでにハードレンズとソフトレンズどっちがいいかを聞いてみたら, 僕のかけていたメガネの度数を調べたら,一言,"ハードだね".

購入まで

最初の行ったときは,時間帯が悪かったのか,土曜日の朝にまた来てくれ,と言われた. で,また指定された時間に行って,検眼してもらって,テストレンズ(両目で40ユーロ)を注文することに.

後日,テストレンズを受け取ってその場で装着.2時間後に簡単な検査.ちょっと度数を調整して,レンズの注文. 乱視が少しあって,でも乱視矯正用のレンズ(一枚200ユーロ +)にするか普通のレンズ(一枚89ユーロ)にするか,微妙なところだったので, とりあえず普通のレンズを注文.

数日後また注文したレンズを受け取りに.その場で装着して,2時間後にまた簡単な検査.一週間後にまた検査. このとき,右目は乱視矯正用がいいかもしれない,と言われたけど,まぁ,あんまり不便はなかったので,(高いし)そのまま普通のレンズで行く事に. ただし,この場合は差額を払えば良かった模様.あと,購入後2ヶ月までなら,度数の調整含めて対応してくれるとのこと.

コンタクトレンズそのものは1.5 - 2 年使用できるとのこと.

ケア用品その他

ドイツでは,意外にハードコンタクトレンズ用のケア用品が,ソフトに比べると見つけにくい.dm とか行っても見ないし. まぁ,当然売ってはいるわけのだけども.ということで,Apollo で購入.All-in-One 的なものは売ってなくて,洗浄剤(Cleaner)と,保存液(Conditioner)を別々に使う. 場合によっては,すすぎや一時保存用に Saline を使う.ケースは,日本で見るようなハード専用ではなく,ソフトレンズと同じタイプ.

2013/09/15

車買った

最近車を買ったのでメモ.

きっかけ

年初に地下ガレージのあるアパートに引っ越して,さらに友人Nが車を売ることを考えてたので,ちょうどいいやということで. BMWの1シリーズのハッチバック,ディーゼル,MT.

免許証

免許証自体は,2011年に日本の免許証からドイツの免許証に書き換え済み.

まず,領事館で日本の免許証の翻訳を取得. その後,Westendstraße にある Kraftfahrzeugzulassung und Fahrerlaubnisbehörde のオフィスに日本の免許証と翻訳,写真と申請書を提出.そのうち手紙で案内が来るので,また受け取りに. 日本の免許証は,ベルリンの大使館経由でミュンヘンの領事館に届いて,それをまた受け取る形で返却してもらえた.

書類手続き

車の売買自体は,Nの銀行のお金を振込で支払って終了.一応,売買を証明する書類も作成してサインもした. その後, Westendstraße のオフィスで所有者変更の手続きなど.税金に関する手続きと,Fahrzeugbrief と Fahrzeugschein を発行してもらう. この際に,車の保険に関する番号が必要で,これは事前に保険会社から発行してもらう.

保険

これが一番やっかいだった..

上の手続きで保険会社に連絡したら,申込書が送られてくるので,それに記入して郵送.日本での保険の無事故証明(英語)が手に入ったのでそれも同封. なぜか日本の免許証のコピーの提出も求められたので,(翻訳は付けずに)郵送した.結局,手続きが全部終了するまでに一ヶ月以上かかった... ので,途中で保険会社のオフィスに行って,保険でカバーされていることを確認する書類をもらった.これがあれば,ドイツ外でも運転できたみたい. 値段は,,なかなかいいお値段..

運転の練習

車はマニュアル車で,マニュアル車なんて大昔に教習所を出て以来運転したことがなかったし,ドイツは右側通行で交通ルールも微妙に日本と違うので,近所の Fahrschule で,3回ほどレッスン.レッスンは一回1.5時間だと70ユーロほど.

それとはまた別に40ユーロで,オンラインで交通ルールを勉強できるツールも購入. Silverlight で動くツール自体はあんまりイケてないのだけど,,英語でも勉強できるので便利.

ということで..

これからぼちぼち通勤にも使っていこうということで,通勤路をチェックした帰り,わりとすぐに目のつく程度にこすってしまった..orz

手続きやら保険やら,いろいろ手伝ってくれたKとNに感謝です.

2013/06/30

女子サッカー親善試合 日本 vs. ドイツ (2-4) を見てきた

もうすぐ7月とは思えないくらい寒くて小雨の降りしきる中,Allianz Arena での女子サッカー親善試合の日本対ドイツ戦を見てきた.なにげに初Allianz Arena. 入場者数が4万6千超でヨーロッパレコードだったそうです.いや,何のレコードかよくわからないけど.(女子サッカーの試合の観戦者数?) ドイツは女子サッカーも強いので,やっぱりそれなりに人気がある模様.

試合の方は,細かくパスをつなぐ日本と,個人技でゴリゴリ攻めるドイツ,というおなじみの光景. 日本は結構危ないパスカットをされつつ,2回先攻されながら2回追いついて 2-2 まで行って,その後の交代から前掛かりになったところをドイツにうまく突かれて2-4で万事休す,といった印象.パススピードや飛距離的に,大きく速い展開,という風にはならないので細かくつないで行くのもなかなか難しいですな.

試合は負けちゃったけど,けっこういい席だったし,なかなか満足でした.

60m の風力発電の羽根を見てきた

GE製の60m (とfacebook に投稿したら,正確には58m,と同僚には訂正された >_< )がオフィスの近くに来るとかで,昼休みにみんなで見学に.


根元の部分から中が覗かれないように,しっかりカバーしてあるところが何とも..

どうやら,この日ミュンヘン工科大学の機械工学科で開かれていたシンポジウムに一環でこの日(6月27日)限定で展示(?)されてるものだったらしい. 近くにいたスタッフの人が,サインしていいよということだったので,ひらがなでしておいた 笑

実は,このブレードに,(写真では見づらいけど)

Ich bin Teil einer brillanten Windenergieanlage
て書いてあって,この "brillannt" が正しいドイツ語なのかどうか,brilliant のスペルミスかどうかで,議論になってたのだけど, 僕の持ってるAccess 独和にすら載ってるので,普通に正しい単語だったみたい.

2013/05/25

PCL をMinGW でコンパイル

至極個人的な理由で Point Cloud Library をMinGW でコンパイルできるようにしました.

依存ライブラリ

PCL の必須ライブラリは

boost, Eigen, VTK に関しては,(boost はちょっとクセがあるけど) MinGW でもデフォルトでコンパイルできるので問題なし. Flann は,リンクのところでこけたのだけども,修正したのを github の trunk でマージされたのでそちらのソースからならコンパイル可. オプショナルなライブラリは,試しておりません.

PCL

で,PCL.本家のレポジトリからフォークして修正したのが こちら

PCL を使ったプログラムは, CMake でできたMakefile でコンパイルしようとすると, gcc のあるバージョンでは link の時に "multiple definition" でエラーになるので, set_target_properties(${_exename} PROPERTIES LINK_FLAGS "-Wl,--allow-multiple-definition") という感じで,linker option を加える必要があり.

(このオプション,ほぼ同じバージョンのGCCなLinux環境では必要ないのだけど,そもそもCMake で生成されるMakefileが違うんだよね..なんでかはよくわからないですが..CMake むずかしいです.)

PCL の本家レポジトリに pull request 送ってある(のだけど,マージされる気配はなし).