amazon"ロボット"という言葉が初めて使われた戯曲。
本屋でたまたま見つけてので。
一番印象的だったのは、この戯曲の中のロボットは、
"生体"であったということ。
いや、話の筋なんかは、発表された当初は衝撃的だったのだろうけど、
ターミネータやらでわりとお馴染みなかんじだったので 笑
労働をさせるためにあえて感情を持たない不完全な人間を作り出して、
それを"ロボット"と名づけたわけなのだけど、
いつから、いわゆる現在一般的に言われているような、
機械的な"ロボット"になったんだろう。。
ここら辺は、また機会があるときにでも。
(アシモフあたりの小説から?)
最後にものすごい個人的な感想。
戯曲ってなんだか読みにくい。。 笑
0 件のコメント:
コメントを投稿