今回の年末年始は日本に帰らずミュンヘンにいるわけですが,
で,何をやっているかというと...
彼らのお世話.
飼い主のYさんがお仕事と休暇で日本に一時帰国している間お世話をお願いされてて, 今日までは僕を含めて3人で当番制でYさん宅に行って餌とかトイレとかのお世話をしていたのだけれども, 他の二人も日本に帰国しちゃったりするので,Yさん宅に今日から泊まり込みでお世話をすることに.
ということで,今日から2週間ちょっとこの2匹との共同生活です.
月曜日から休暇なので,先延ばしにしていた Ubuntu 12.10 へのアップロードを試したら,Unityあたりで見事にこけまして. 原因究明やらもめんどくさかったし,いろいろネガティブな話もあったりして(これとか),ちょうどいい機会という事でlinux Mintを試してみることに.
インストール自体は,すごい簡単.DVDを作って,ドライブにいれた状態で起動すると,Live バージョンが起動.デスクトップに,"install Mint"というアイコンがあるので,これをクリックすればインストールが始まる.もともと,homeディレクトリは別なパーティションに区切ってあったので,このパーティションをフォーマットせずにそのままhomeに割り当てる.
続いて,ここを参考に日本語化.日本語入力は,ibusとMozcをインストール(一度ログオンしなおさないと有効にはならない).その他,dropboxなどなど,必要なものをインストール.
その他設定したのは,設定エディタから,/desktop/mate/interface/gtk_key_theme を Emacs に設定.これで,テキストボックスとかでEmacs 風のキーバインドが使えるように.
機械系(?)のロボティクスの研究者による,ロボットの機構や構造に関する考察.いろいろな語り口のあるロボットを,機構,構造という観点から,生物との類似性について語られております.取り上げられているロボットのタイプも,わりと古いものから,ヒューマノイドや二関節筋機構などなど,また,素材の違いによるロボットと生き物の差異(なんで車輪型の機構を持つ生物はいないのか,など)も説明されていて,なかなか面白いです.
とはいえ,(ある意味)生物に似てしまったロボット(機構)ばかりが選ばれているようで,例えばAIBOの関節なんかはたしか生物学的にはありえない構造をしていたという話を聞いたこともあるし,SCARAタイプや,スチュワートプラットフォームみたいに生物に似ていない機構も広く使われているわけですが,そのへんはスルーされております...
バイオメカニクスはわりとホットな話題なので,入門書的な意味でいい本だと思います.
先日の日本帰国の際に真っ先に購入した本の一つ 笑. 蝉丸Pこと四国のとある檀家寺の住職による仏教の入門書.
書影やらニコニコ動画にアップされている動画やらを見ればわかるように,まぁ,なんというか.まぁ,あれな感じですが,本物の住職(のよう)です.
本の内容は,ネットスラング,アニメ,ゲームなどなどがふんだんに登場するものの,わりと真面目に(?)仏教や宗教の基本的なところ,インド,中国や日本の仏教の違い,なぜインドで仏教がメインストリームにならなかったなどを解説.とはいえ,著者自身も"まゆにつばをたっぷりつけて","話3割ほどで"と言っているので,本書のなかで挙がってる参考文献なんかも読んでみるのがいいかもしれないです.
蝉丸Pは,もともとは坊主めくりの中の人として(一部で)有名だった人なのだけど,最近は,ニコ生中心でこちらのサイトはコミックリストしか更新されず...蝉丸P自身も,映像作品は自分のペースで進められない欠点もあるので,ぜひともサイトの方も更新して欲しいです.
早めの夏休みという感じで2週間ほど日本に帰国しておりました. 梅雨明けぎりぎりというところで,まぁ,ドイツに帰る2,3日前はかなり蒸し暑かったものの,それなりな天気でした. 九州のほうは大雨で大変だったようだけれども..
この微妙な時期な理由は,いろいろ administrative な手続き(?) をする必要があったからなのだけど, 研究室の同窓会に参加できたり,と意外にいろんな人に会えたのでよかった. ご飯やらお茶やらにお付き合いいただいた皆様,ありがとうございました. 今回お会い出来なかった皆様は,また次回.
ホチキスじゃないタイプの紙を綴じるやつを(ハリナックス)こちらの同僚にみせたら,結構いい反応でした 笑